2021-05-14: 発熱で病院へ

木曜の朝からちょっと喉がおかしいなと思っていたのだが、夕方には割と我慢できないくらい痛くなって、夜には発熱という最近あまりなかったパターンでダウン。

状況もあるので、病院に電話してから通院してもろもろ検査をしてもらった。病院でできる範囲ではコロナウィルスの感染ではないという結論で一安心。時系列はこんな感じ。

木曜の朝、喉が少しガラガラする。GW明けからしゃべることが多かったからかなと思って仕事をする 木曜の夕方、喉の痛みがひどくなってきて怪しさを感じる 木曜の夜、ひどい頭痛と熱っぽい感じ。体温は37°。これはやばいやつだと思って寝ようとするも、熱が上がってきて寝れない 金曜の朝、38°。昨今の状況もあるので病院に電話して、来院の予約を取る。発熱してる人は院内に入れないので裏口を案内される。 病院に行くと、通用口を改造した発熱者対応のスペースに通される。看護師の方の問診と血液採取。テレビでよく見るビニールっぽい防護服を装備してた。 採血の結果が出るまで1時間くらい待つ。待合室じゃないので椅子が厳しくて、採血用の腕を乗せる台に頭をおいて休む。 内科の医者から血液検査の結果を聞く。ウィルスよりは細菌感染の可能性が高いこと、心配であれば抗体検査はできるとのことなのでお願いする。 抗体検査の結果も陰性。よかった。 謎スペースで、薬をもらって会計もしてもらってそのまま帰る。

家族も似た症状(発熱はひどくないっぽいが)だったので、もしこれでアレだったら家族全員検査じゃんとおもっていたのだが、そうではなかったので本当によかった。

「睡眠こそ最強の解決策である」を読んだ

最近睡眠が破滅しているというのをチームのふりかえりで話したところ、「睡眠について科学的にわかっていることを体系的に学び、それを実践せよ」というまっとうな意見とおすすめ図書を教えてもらったので、観念して「睡眠こそ最強の解決策である」を読んだ。

読み終えてから改めてAmazonのページを見ると、サマリはここに全部書いてあるじゃんという気持ちになるのだけど、それはそれとして、睡眠についてどこまで解明できているのかというのがしっかり書かれているので読み物としても面白かった。特に「夢」についての実験は興味が惹かれるものが多かったように思う。また、これに関連してカフェインについて調べてみたら、実はコーヒーよりも玉露のほうが含有量が多いというのを見て、玉露入り緑茶が最大の敵ということがわかってよかった(?)。

実践しないと意味がないので、まずはこんなことをやっている。

PCのナイトモード設定をより強くした Windows 10の夜間モードで強さ70 PCのある部屋の照明を一番暖色&暗くした 外でコーヒーを飲むのをやめた 家ではもともとカフェインレスコーヒーだけだったので外では紅茶にするようにした 0時までに寝室に行く 寝る前に気になったことをすぐメモして忘れられるようにペンと紙を持って寝室に行く 気になることが頭に残って寝れないこともあったので、書き出してしまうと頭からでていくかなと期待して 寝る前に頭を使わなくてもいい、使うつもりがない本を読む 寝れなかったら体温下げるためにアイスノンを使う これは本当に良いかわからないけど、体温下げるのに役立つと期待してやっている

しばらくはこれで様子を見ようと思う。アルコールは、やめればいいんだけどまぁたまには……

以下読書メモ。

カフェインは精神刺激性のドラッグ 寝ないと本当に死ぬ 朝型夜型の分類は遺伝で決まる事が多い 概日リズムとアデノシンによって睡眠圧がかかる レム睡眠はニューロンのつながりを強化する、ノンレム睡眠はニューロンのつながりを削除する レム睡眠による夢はメンタルヘルスを整えるだけじゃなく、問題解決と創造性にも寄与することがある まだ眠くても起きて行動するのは人間だけ 睡眠薬やアルコールによる眠りは、自然の眠りの効果を得られない 睡眠不足の人は簡単な仕事を選びがちだが、本人は簡単な仕事を選んでいるという自覚もなくなってしまう。自己評価と他人からの評価がずれていく。

RDS for MySQLのファーストタッチペナルティを解除する3ライナー

この記事の3ライナーはほぼ @yoku0825 によるものです。感謝。

RDS for MySQLのデータボリュームはEBSの技術を使っているため、スナップショットから復元を行うと初回のデータアクセス時にレイテンシの悪化が起こる。これは「ファーストタッチペナルティ」または「ファーストタッチレイテンシー」と呼ばれていて、AWSのドキュメントにも記載のある現象である。(Amazon EBS ボリュームの初期化 - Amazon Elastic Compute Cloud)

EC2+EBSの場合は、ddで触るといった方法でこれを解消することになるが、RDS for MySQLではもう少し複雑な作業が必要になる。

具体的には次の3つのことをしなければいけない。

primary keyをすべて読み込み secondary keyをすべて読み込む すべてのデータを読み込む

ファーストタッチペナルティの解除についてインターネットで探すと、「select count(*) from テーブル名 を全テーブルに打ちましょう」というのがよくでてくるが、これだけだとsecondary keyを読み込めてないので本番投入後に特定のSQLが最初だけ遅いという現象が起きうる。(MySQLの count(*) は実データに触るので、3番目のすべてのデータを読み込むというのは達成できている。)

さて、MySQL 5.6(RDS for MySQLの現時点で利用できる下限のバージョン)以上では、information_schemaにsecondary keyを含むすべてのインデックスの情報が入っているので、これを利用してファーストタッチペナルティを解除するスクリプトを作ることができる。それが以下の3ライナー。YOUR_DATABASE_NAMEをDB名に置き換え、ホスト名などの認証情報は~/.my.cnf等に書いておくと楽。

mysql -sse "SELECT distinct table_name, index_name FROM information_schema.statistics WHERE table_schema = 'YOUR_DATABASE_NAME'" | while read table index ; do mysql -sse "SELECT count(*) FROM $table FORCE INDEX($index)" YOUR_DATABASE_NAME > /dev/null & done

どれくらいで終わるかはテーブルとレコードの量、インスタンスタイプに依存するので一概には言えないけど、こういうのを考える必要があるサービスの規模であれば、数時間は見ておいて方がいいだろう。終わったかどうかは実行したクライアントマシンのmysqlプロセスの数を見るか、MySQLサーバに入ってshow processlist等でSELECTクエリが残っているかをみればよい。

なお、新しいDBサーバの本番投入の前には、バッファプールも整えておいたほうが良い。これこそサービス依存なのでこうすればいいというのは存在しないが、SELECTされる回数の多いテーブルなどメモリにのっていてほしいデータをSELECTするクエリを流しておくとよい。

参考文献 ASCII.jp:カヤックでのAurora移行は「今のところいいことしかない」

質問が上手になりたい

上手に質問ができると気分が良い。最初の質問から自然な流れで素早く解答までたどり着けると、良い質問ができたなぁと思う。自分はいつもいい気分でいたいので、上手な質問というのはどういうものなのかをまとめてみることにした。

質問をする場面や、質問をするのにつかうツールはいろいろあるが、ここでは「チャットツール」で「うまくいかなかったとき」や「やり方を迷っているとき」を質問するケースを考えてみた。

うまくいかなかったことを質問するときの仕方 Lv1. 「(試したことを言わずに)OOするにはどうしたらいいですか?」 Lv2. 「XXをしてみたのですが〇〇ができません。」 Lv3. 「XXをしたら、〇〇となるとおもったのですが、□□になりました。どうしたらよいでしょう」 これからやることのやり方を質問するときの仕方 Lv1. 「〇〇はどうしたらいいですか?」 Lv2. 「〇〇する方法はAとBとCがありますが、どれがいいでしょうか」 Lv3. 「〇〇する方法はAとBとCがありますが、(XXを考慮すると)Aで良いと思うのですがどうでしょう?」 上手な質問は相手を質問者の立場にさせる

言うまでもないが、Lv3が上手な質問だ。Lv1はどちらも出来なかったという事実や、わからないということを伝えている。Lv2になると質問者が行ったことや、質問者が考えたことが伝わるようになっている。Lv3では、その状況をどう解釈したのかという質問者の気持ちに近い部分、すなわち質問した相手が類推するのが難しい部分を伝えることができている。

質問をしたということは、解答を得たかったり、一緒にその問題に取り組んでほしいはずだ。そのためには、質問した相手に質問者の立場になってもらうことが近道だと考えている。それには、最低限でも質問者だけが知っている事実を伝える必要がある。そのうえで、その事実をどう解釈したのかという質問者しか知り得ない情報を加えることで、質問された相手はその質問の意図を汲み取り、質問者と同じ立場で考えることができるようになるだろう。

上手な質問をすることは「スキル」すなわち身につけることができ、身につけたあとは意識することなくできるようになることだと考えている。最初はまどろっこしいと思うかも知れないが、質問を書いてエンターキーを押す前に一度立ち止まって、自分しか知らない情報が抜けてないか、もう少し自分で調べられることはないか、それらをどう解釈しているか、考えてみると良いと思う。

「雑な質問をすること」と「雑に質問をすること」は違うのだ。

自戒を込めて。

参考情報

より技術的な質問や、バグレポートの書き方などは、世の中によいドキュメントがたくさんあるのでそちらを読んでみると良いと思う。

技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ 良い質問をするには? - ヘルプ センター - スタック・オーバーフロー

2021-02-15

睡眠が破滅してしまってパフォーマンスの悪い1日だった。

息子と一緒に継続的に勉強をしてみようと、二人で英検の勉強をしてみることにした。今日は初日ということで、1ポモドーロほどそれぞれの参考書を進めてみた。息子は5級で自分は準2級。準2級は高校卒業くらいということで、学び直しにはちょうどよいだろう。実際にやってみると、問題は解けるんだけど、意味がパッと出てこない単語やイディオムがあったりして程よい難易度という感じ。息子は、とりあえず問題集を25分やってみたけど、基本的な単語を覚えるところからやったほうがいいかもしれない。

英語関連だと、昨日までELSAが50%オフセールをやっていたので1年契約してみた。今年はDuolingo Plusは解約するつもりなのでその代わり。いざやってみると、噂通りかなり判定が厳しくていいトレーニングになりそう。ただ、コメントだけを読んでも舌の使い方がわからないものもあり、何らかの動画コンテンツとセットでやったほうがよさそう。

今日からは、25分英検の勉強、15分ラジオ英会話、10分ELSAと、2ポモドーロくらい勉強するのが目標。あとは、息子との勉強時間は仕事を一段落させるアンカーにもなりそうなので、そのあたりのメリハリがつけられる生活にしていけるといいな。

「16Personalities」をやってみた

おつかれシャワーの#116 @hmskと@june29が「16Personalities」をやってみた - YouTubeで紹介されていた16Personalitiesをやってみた。

結果は「冒険家」だったのだけど、納得できる部分もあれば、あまり自覚していない部分もあり、面白かったので感想などを書いておく。

冒険家の性格の全文は“冒険家”型の性格 (ISFP) | 18Personalitiesにある。

私は一日の中で変化する。朝起きた時はある人で、寝る時は確かに別人だ。

これはかなり自覚があって、ノッているときとそうじゃないときのパフォーマンスにばらつきがありすぎると思う。

持ち前の美的感覚やデザイン力、そして自分の選択や行動さえも活かして、社会的慣習の枠を押し広げます。美の表現や行動を試みながら、従来の期待を覆すことを楽しみ、たぶん、これまでに「私を型にはめないで!」と何度も言ったことがあるでしょう。

これはあまり自覚がない……特にデザイン力や美的感覚みたいなものは微塵もないと思っているし「私を型にはめないで!」というのは言ったこともない気がするw

冒険家型の人達は、人々やアイデアとの繋がりに刺激を受けながら、色鮮やかで官能的な世界に住んでいて、こうした繋がりを再解釈しながら、自分自身や新しい視点を再発明したり実験したりして楽しみます。

人や物事のつながりを見つけたり、新しい視点を見つけると楽しくなるのですごく納得できる。

冒険家型の人達は間違いなく内向型で、人前から姿を消し、一人になってリフレッシュすることもあり、さらに友人たちを驚かせます。

はい。友人たちを驚かせてはいないと思うけど、このあたりはそのとおりだと思う。

冒険家型の人達は、自分の情熱を押し広げられる道を見い出すために生きていて、他の性格タイプよりも、まるでギャンブルや極限スポーツのような、より危険な行動が多く見られます。

見に覚えがないことはないかな。大体のことはなんとかなると思い込んでいるふしがある。 

冒険家型の人達は、他人の感情に敏感で、調和を重んじます。批判に直面した際には、一歩下がって、一瞬かっとなった気持ちを抑えるために十分間を置くことが、冒険家型の人達にとって課題といえるでしょう。しかし、冒険家型の人達の内面は、一瞬のうちに方向転換するので、議論で高まった感情がおさまると、大抵の場合、過去は過去と割り切り、まるで何事もなかったかのように前に進みます。

他人の感情には鈍感な方だと思うけど、気持ちが大きく動くような出来事のあとは意識的に一呼吸置くことを心がけてる。40年近く生きてきて「冒険家」の課題を自覚してコントロールできつつあるのかな。

冒険家型の人達にとって最大の課題は、将来に向けて計画を立てることです。目標の土台となる建設的な理想を見つけて、前向きな原動力を生み出す目標を成就させるのは、容易なことではありません。番人タイプとは異なり、冒険家型の人達は、資産や退職の計画を立ることはありません。... 冒険家型の人達が覚えておくべきことは、なりたい自分になるために積極的に行動することです。新しい習慣を築き維持するのは、たやすいことではないかもしれませんが、毎日時間を作って自分の動機を理解することで、長所を活かしながら、気に入ったことをとことん追求できるのです。

最後の段落は「これは自分のこと知ってる人が書いているのか?」と思うほど。ようやくここに課題があることを理解して、昨年末からいろいろ実験をしているところだったので、頑張ろうという気持ちになった。

前半はあまり自分ごと感がなかったが、読み進めていくうちに納得感がでてきて、たしかにそういう面があるなぁと思える結果だった。それと同時に、自らの課題だと感じているところがそのまま書かれていたので、その部分を改善することに意味があるのだなと思えたのがよかった。

16Personalitiesは、ストレングスファインダーと同じように、何度やっても大きく変わることはないようだが、数年後にまたやってみてどういう結果になるか見てみようと思う。