「16Personalities」をやってみた

おつかれシャワーの#116 @hmskと@june29が「16Personalities」をやってみた - YouTubeで紹介されていた16Personalitiesをやってみた。

結果は「冒険家」だったのだけど、納得できる部分もあれば、あまり自覚していない部分もあり、面白かったので感想などを書いておく。

冒険家の性格の全文は“冒険家”型の性格 (ISFP) | 18Personalitiesにある。

私は一日の中で変化する。朝起きた時はある人で、寝る時は確かに別人だ。

これはかなり自覚があって、ノッているときとそうじゃないときのパフォーマンスにばらつきがありすぎると思う。

持ち前の美的感覚やデザイン力、そして自分の選択や行動さえも活かして、社会的慣習の枠を押し広げます。美の表現や行動を試みながら、従来の期待を覆すことを楽しみ、たぶん、これまでに「私を型にはめないで!」と何度も言ったことがあるでしょう。

これはあまり自覚がない……特にデザイン力や美的感覚みたいなものは微塵もないと思っているし「私を型にはめないで!」というのは言ったこともない気がするw

冒険家型の人達は、人々やアイデアとの繋がりに刺激を受けながら、色鮮やかで官能的な世界に住んでいて、こうした繋がりを再解釈しながら、自分自身や新しい視点を再発明したり実験したりして楽しみます。

人や物事のつながりを見つけたり、新しい視点を見つけると楽しくなるのですごく納得できる。

冒険家型の人達は間違いなく内向型で、人前から姿を消し、一人になってリフレッシュすることもあり、さらに友人たちを驚かせます。

はい。友人たちを驚かせてはいないと思うけど、このあたりはそのとおりだと思う。

冒険家型の人達は、自分の情熱を押し広げられる道を見い出すために生きていて、他の性格タイプよりも、まるでギャンブルや極限スポーツのような、より危険な行動が多く見られます。

見に覚えがないことはないかな。大体のことはなんとかなると思い込んでいるふしがある。 

冒険家型の人達は、他人の感情に敏感で、調和を重んじます。批判に直面した際には、一歩下がって、一瞬かっとなった気持ちを抑えるために十分間を置くことが、冒険家型の人達にとって課題といえるでしょう。しかし、冒険家型の人達の内面は、一瞬のうちに方向転換するので、議論で高まった感情がおさまると、大抵の場合、過去は過去と割り切り、まるで何事もなかったかのように前に進みます。

他人の感情には鈍感な方だと思うけど、気持ちが大きく動くような出来事のあとは意識的に一呼吸置くことを心がけてる。40年近く生きてきて「冒険家」の課題を自覚してコントロールできつつあるのかな。

冒険家型の人達にとって最大の課題は、将来に向けて計画を立てることです。目標の土台となる建設的な理想を見つけて、前向きな原動力を生み出す目標を成就させるのは、容易なことではありません。番人タイプとは異なり、冒険家型の人達は、資産や退職の計画を立ることはありません。... 冒険家型の人達が覚えておくべきことは、なりたい自分になるために積極的に行動することです。新しい習慣を築き維持するのは、たやすいことではないかもしれませんが、毎日時間を作って自分の動機を理解することで、長所を活かしながら、気に入ったことをとことん追求できるのです。

最後の段落は「これは自分のこと知ってる人が書いているのか?」と思うほど。ようやくここに課題があることを理解して、昨年末からいろいろ実験をしているところだったので、頑張ろうという気持ちになった。

前半はあまり自分ごと感がなかったが、読み進めていくうちに納得感がでてきて、たしかにそういう面があるなぁと思える結果だった。それと同時に、自らの課題だと感じているところがそのまま書かれていたので、その部分を改善することに意味があるのだなと思えたのがよかった。

16Personalitiesは、ストレングスファインダーと同じように、何度やっても大きく変わることはないようだが、数年後にまたやってみてどういう結果になるか見てみようと思う。

「行動経済学の使い方」を読んだ

昨年末から、主に自分の行動や習慣を変えたくて何冊かの本を読んでいて、使える行動分析学の次に読んだ一冊。昨日聞いた123. セコンさんとSNSへの距離感の話 | Ossan.fmで「好きな学問」というテーマが話されていたけど、自分はこの本を読んで「行動〇〇学」と名前がついているものが好きなのかもしれないと思えるようになった。

どんな本か

最初の2章で、伝統的経済学と行動経済学の違いを述べ、行動経済学が明らかにしてきた人間の特性を活用して人々の行動をよりよいものに変えていく「ナッジ」と名付けられた概念を学んでいく。

3章以降は、「ナッジ」の具体例を数々の実験(身近なものから社会実験のようなものまで)から紹介してくれるので、理論から実践まで行動経済学とはどういうものかを理解できる。

どこが面白かったか

人間は、必ずしも合理的な判断ができない(むしろ合理的な判断をしている方が少ないとも感じられる)が、行動経済学ではその原因や傾向はある程度明らかになっているということがわかって面白かった。

たしかに、不合理な判断をする場合であっても、それは合理的な判断からランダムにバラけるわけではなく、ある程度傾向があることはなんとなく想像がつく。

よく聞く例題に、「今もらえる1万円」と「1週間後にもらえる1万100円」のどちらを選ぶかというものがある。本書ではこれと同じようにな質問で「1年後にもらえる1万円」と「1年1週間後にもらえる1万100円」だと人々の選択はどう変わるかというのを紹介していて、この結果は非常に興味深いものだった。そして、これは「現在バイアス」という概念で説明できるという話につながっている。

3章以降は、仕事やプライベート、社会実験まで様々な事例が出てくるので、ファクトやインセンティブを変えずに人の行動を変えるというのはこういうことか納得できるものが必ずあると思う。ここでの事例の幅の広さもとても面白かった。

どこがわからなかったか

8章の「公共政策への応用」は、スケールの大きな話であることと、正直日本があまりうまくできているとは思えない部分でもあり、あまり頭に入ってこなかった。また日を改めて目を通そうと思う。

明日から役に立つことは何か

ナッジの設計には「本人が行動変容を望んでいるか」かどうかが大きな影響を与えるとあった。「使える行動分析学」を読んだきっかけも自分の行動を変えたいからである。「行動変容を望んでいる」という前提で、今自分がやっている習慣化の仕組みなどを見直してみたい。特に「フィードバックの有無」が自分にとって重要であると感じつつあるので、本書で紹介しているナッジのチェックリストを見ながらやりかたを変えていこうと思う。

おわりに

最初に述べたとおり「行動〇〇学」というのに興味がでてきたので、おすすめの本があったら教えてほしい。

2021-02-03

午前中と夕方はミーティングだったので、午後イチで少しコードを書いたり。組織周りでもうちょい書物があるので、明日はそれを進めなければ。

夜は、子の習い事の帰りに買ってきてくれたロイホのテイクアウトのハンバーグを食べた。まぁやっぱり、一度冷めても美味しいものってのは難しいよなと思うなど。コンビニは偉大。(美味しくないわけではないのだが、冷めたり再加熱しても美味しいというのは、作りたてで美味しいものとは全く違うんだよな、というくらい)

今日のウェブログ

株式会社NTTドコモとのキャッシュレス推進に関する連携協定を締結しました 習志野市ホームページ

今月に入ってからd払いのチラシをよく見るなと思っていたら、こういう事になっていたらしい。d払い使ってなかったのだけど、市がやるんだったら今後いいこともあるかもしれないので使えるようにした。

(たぶん)日本初、Clubhouseで決算説明会 東証1部・GMOペパボが開催 「社長がきのう突然……」 - ITmedia NEWS

会社の決算説明会とその後の質問などがCloubhouseで行われたらしい。ちょうどミーティングが入っていて参加できなかったので残念だったが、こういう新しい取り組みをできるのはよいことだと思って見ていた。

今日の読書

おやすみ

今日の英語

ラジオ英会話 Lesson 197。notは直後の語を否定するので

I'm really not interested. I'm not really interested.

は全く違う意味になるよという話。勉強になった。

2021-02-01

先週くらいからゆるゆると社内で共有してきた事業部の組織変更が発表になった。自分自身の立場や動きは変わっていないが、一番近くのチームを分解して、よりミッションが明確になるようにしたというのが身近なところでの変化だろうか。今回の組織変更は、自分の思いというか、意見を全面的に取り入れてもらった形に近いので、うまくいってもいかなくても、1年後くらいには結果をアウトプットしようと思う。

夜、お風呂で121. 日常の切り取り方 | Ossan.fmを聞いていたら、突然この日記が紹介されてびっくりした。これがラジオでお便りを読まれる感覚かと思って嬉しくなった。

今日のウェブログ

フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist... 60 Best Google Analytics alternatives: The Complete List for 2020 | Plausible Analytics

riywoさんのブログを作り直した話で、GAのalternativesの話がでていたので調べていた。riywoさんが使っているPlausibleにちょうどいいまとめがあったので見ていたが、たしかにこれらを見てもPlausibleはよく出来てるようにみえる。乗り換えてみようかなぁ。

Clubhouse: Drop-in audio chat

ウェブログとはちょっと違うけど今話題のやつ。せっかくなのでやってみようと、会社の方に招待してもらったが、自分が配信するようになるイメージはあまりわかないよなぁ。夜にいくつかのルームにお邪魔して話をきいてた。

今日の読書

1ポモドーロでサイトリライアビリティエンジニアリングの8章と9章、第3部の導入を読んだ。

リリースエンジニアリングは安定して繰り返せることが大事なので「個性的」でないほうがよいというのは納得。また、初期から始めたほうがよいというのもその通りだと思う。最初から入れたほうがレバレッジが聞くというのはもちろんだが、リリースプロセスはアプリケーション自体の設計や実装よりも安定した基盤であるインフラや実行環境に依存していて、ツールやプロセスを大きく変更する理由が少ない。概ね満足できるものが最初にあればそれを使い続けることに不満は出にくいように思う。ただ、逆に最初がまずいものだと、それを変えるインセンティブが働きにくく、長い目で見たときに強力なブレーキになりうるものだと思った。

9章は引用の文章がどれもよかったのだけど、特に「ソフトウェアは退屈であることのよい」というのはとても共感できた。特にソフトウェア開発という文脈では、サプライズはいらないのだ。ユーザインタフェースの文脈では「驚き最小の原則」とも言われる事があるが、思ったとおりにことが運ぶというのはソフトウェアでとても大切なことだと思う。 ソースコードリーディングがスムーズに進むのは、自分のメンタルモデルとソフトウェアの構成要素が一致しているときだ。ただ、勘違いしてはいけないのは「自分のメンタルモデル」と一致しているのが大事なのではなく、「私達」あるいは「世の中の優れたエンジニア」のメンタルモデルと一致していることが重要なのだ。そのためには、日々学習し続けるしかないのだよなぁ。伸びしろしかない。

今日の英語

ラジオ英会話のLesson196。文法の解説で、省略されてるのを説明してくれると理解が深まるなぁと思った。英語では「~しないと思う」ではなく「~すると思わない」という表現が好まれるというのを見て、こういうの昔習った記憶はあるんだけど、ぜんぜん自分のものになってないなぁと思ってしまった。

i don't think that will work.

私のアウトプットの定義と質の高いアウトプットをするためのヒント

先日、同僚と「アウトプット」について話をする機会があり、自分の考えを整理することができた。そこでの話を踏まえて、2021年時点での自分の「アウトプット観」とも言えるものを整理しておこうと思う。

インプットとアウトプットの関係

インプットとアウトプットは食事と排泄に例えられることがあり、この比喩は結構気に入っている。何が原典なのかはわからないけど、「アウトプットしないのは知的な便秘」で検索するといくつからしき話が出てくる。食べたら出さないとだめ、インプットしたらアウトプットしないと体に良くないということだ。

私の「アウトプット」の定義

さて、ここまで「アウトプット」を定義せずに話してきたのだが、ここで 私の思う「アウトプット」 を定義しようと思う。私の思う「アウトプット」は次のようなものだ。

本や文章を読んで「おもしろかった」などの感想を口に出すこと 本を読みながら重要だと思ったところに線を引くこと 自分が学んだことについて文章を書くこと 課題を解決するためにコードを書くこと etc

そう、なんでも「アウトプット」だと思っている。もう少し言語化を試みると、

自分を取り巻く環境からのあらゆる入力に対して、自らが起こした反応

といった感じだろうか。インプットを咀嚼して起こした行動は全てアウトプットと呼んでいいと思う。

質の高いアウトプットとは?

一方で、全てのアウトプットが同じレベルであるとは思っていない。アウトプットの質(や量)という観点は当然存在する。

社内ではhsbt文書と呼ばれている文章があり、質の高いアウトプットがなにかというのはある程度コンセンサスが取れているし、私自身も全面的に同意している。 また、hsbtが書いた別の記事何故アウトプットが大事なのかでは、 アウトプットに対するフィードバックをインプットへつなげる ことが重要であると述べられている。

ではここで、質の高いアウトプットとはどういうことか、いくつか例を出して考えてみる。

私がある本を読んで「おもしろかった~」という感想をツイートした。それを見た友人は「よかったね~」「私も読んだけど面白かった」といった反応をくれたり、「その本が面白かったなら、こっちの本も好きだと思うよ」と別の本を紹介してくれた。

このエピソードでは、最後の「別の本を紹介してもらえた」というのが、アウトプットに対するフィードバックが次のインプットに繋がった例だと言えるだろう。

さて、別の例を考えてみる。

私がある映画をみて「ラストシーンの直前の、主人公が敵のアジトから脱出する際のアクションがよかった」とツイートした。それを見た友人は「私は前半の侵入するシーンの主人公の表情がよかった」「こっちの映画はそのシーンよりもすごいアクションがあるよ」などの返事をくれた。

ちょっと出来すぎた話だが、 例として大目に見てほしい。この2つの例で私が言いたいのは、アウトプットの解像度を高め、具体化することで、フィードバックの質を高めることができる可能性があるということだ。人同士のコミュニケーションでは、受け取った情報と同じレベルの情報を返すことが多い。「おはよう」と言われたら「おはよう」と返すし、「おはよう。今日は元気?」と言われたら「おはよう。元気だよ。あなたは?」と返すだろう。

つまり、アウトプットへのフィードバックを受けるには、アウトプットの質(や量)を意識する必要があり、そのためにはアウトプットの解像度を高めたり、具体的にすることが有効であると言える。

「アウトプットの質を高めたい」と漠然と考えている人は、このあたりをヒントにしてもらえるといいと思う。

おわりに

このエントリでは、同僚とアウトプットについて話した内容を踏まえ、自分なりの「アウトプット」の定義とその質についてまとめた。

私自身も、まだまだ「質の高いアウトプット」と呼べるものが少ないと感じているので、自戒を込めてこの文章を書いている。もし今後、私が適当なアウトプットをしていたら、このURLを送りつけて「お前は言ってることとやってることが違うぞ」と指摘してほしい。

2021-01-28

仕事があまりうまく行かなかったのでテンション下がり気味。そんなこと言ってても問題は解決しないので、一つ一つ倒していこう!

いいウェブログがあったので、それについての感想をもって、今日の日記としよう。

今日のウェブログ

質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...

riywoさんのめっちゃいい文章が公開されていた。

「文章から得られるアウトプットをまず定める」や「結論を最初に書く」というのはなるべく意識していて、最近会社で書いている短めのドキュメントは、ページタイトルで誰が何に困っているときに読む文章なのかがわかるように気をつけいているつもり。(例えば「サービスAが閲覧できない障害に対応する」といった感じ)

「箇条書きを乱用しない」というのは本当にそう。私は、箇条書きを乱用しまくるくせがあることを自覚しているので、まとまった文章を書くときは意識的に箇条書きを避けるようにしている。<ul>と<ol>の意味で表現するのが正しいと思ったときにだけ箇条書きを使うように心がけている。

一方で、ドキュメントがないよりは箇条書きであってもあったほうがいいとも思っている。この点、scrapboxは箇条書きを一級市民として扱うことで、ドキュメントを書くための心理的障壁やクオリティの底上げ(変な構造になっているよりは箇条書きのほうが構造がわかりやすい)ができるんだろうなと考えている。( 箇条書き - 橋本商会 )

最後に、この記事で重要だと言っている以下の一文の後半は、自分はあまり意識できてないところだったので、これからは(自己)レビューのときに意識しようと思う。

文書から得られるアウトプットが明確で、読み手のレベルによらず一定に伝わること

今日の読書

今日はお休み

今日の英語

今日はお休み