2022-12-23

(この日記は体調不良が回復してから書いています)

朝起きたら39.1。さすがに笑えないので、発熱外来をやっているクリニックを予約することに。電話で今はかったら39.1っていってら電話越しにびっくりされて3回くらい聞きなおされた。予約の時間まではまだかなりあったので、とりあえずカロナールを入れてひとねむり。

クリニックに着くと、受付から完全装備状態の人ですごいなと思ったのだが、午前診療がおわってから発熱外来用にレイアウトや装備を変更してるとのことだった。なるほど。

そういえば、よくあるカメラで熱をはかるやつ、この季節だと38度では36度後半という判定になるっぽい。まぁ普段よりは高いからそんなもんなんだろう。冬に36度後半をだしてる人がいたら、その人は多分熱がでてるってことだ。

一通り問診やらが終わったら、抗原検査とインフルの検査へ。ここもすごかったのだが自分の文才ではうまく説明できなさそうなので、気になる人は今度声かけてください。なかなか斬新な体験だった。

さて、またもやどちらも陰性だったので、PCR検査も追加。結果は日曜までにはわかるとのこと。おつかれさまでした。

結局原因らしきものはわからなかったので、家で薬を飲んで寝る日々へ。

2022-12-17: CTO協会のイベントに参加

今日はCTO協会のイベント#ThanksGivingDay2022に参加。聞いたセッションは3つで、それ以外の時間はスポンサーブースをまわったり参加者の方とお話したりして過ごしていた。オフラインで話すのが中心のイベントはとても久しぶりだったのでだいぶ疲れてしまったが、いろんな人とお話できてとても楽しかった。以下セッションの感想など。

オープニングセッション

こういうキャスティングができるのがCTO協会のイベントならではなので一番期待していたセッション。小林議員のお話は示唆に富む内容で、聞いていて視野が広がっていく感じがとてもよかった。とくに「政策決定の扉をあける3要素(?)」とおっしゃっていたもの「大多数の人が課題と認識している」「具体的な解決案を提示できる」「意思決定者に届ける」というのは、最近自分が取り組んでいることを進めるためにもすぐに使っていきたい考え方でとても勉強になった。

また、小林議員がこれから数年かけてやっていきたいことを聞けたのもとてもよかったし、自社の事業でもそれを踏まえてできることがありそうだったので、来週みんなと話してみたいとおもった。

データベースのスケーラビリティと多様化は必要か?

TiDBのPingCAP株式会社のスポンサーセッション。名前は聞いたことはあったしなんとなく概要も知っていたけど、HTAPというキーワードは知らなかったのでとても勉強になった。

おわってからスポンサーブースに行っていろいろお話もできて楽しかったし、NewSQLについてもキャッチアップしなければ。

藤門理事はどうしてる?ベテランCTOに聞く技術選定、人材採用、育成(AWS要素もちょっとだけ)

AWSのスポンサーセッション。ホールディングスCTOに求められることやその視座についてのお話はとてもよかった。

経営メンバーに最新の技術トピックの評価を話すことをやっていたというお話があり、自身の技術への解像度をあげることにも繋がるし、すぐにやれることなのでまずは社の日報からでもやっていこうと思った。

おわりに

普段はスポンサーブースまわりはあまりやらないのだが、今回は興味のある企業が多かったのと、ひさしぶりにただのいち参加者だったこともあり、一通りお話をうかがっていたのだが、AWSさんのブースのくじ引きですごいのを当ててしまい、うれしいやらなんかすいませんという気持ちになってしまった。ありがとうございました。

2022年にカラーミーショップを利用しているお店で買ったもの

この記事はGMOペパボ EC Advent Calendar 2022 - Adventar 3日目の記事です。昨日は@wamaさんでした。明日は副部長の5-da.comさんです。

GMOペパボ株式会社で技術責任者とEC事業部のシニアエンジニアリングリードをしている @kenchan です。今日はGMOペパボのEC事業部に所属するメンバーのアドベントカレンダーということで、カラーミーショップを利用してくださっているショップさんから買ったものをいくつか紹介します。

コーヒー

コロナ禍になり在宅勤務の割合が増えてきたころから、家でコーヒーをいれるようになりました。普段は近所のお店で豆を買っているのですがたまに通販でも買うことがあります。今年は4店舗から購入したので紹介します。

ディカフェ/エチオピア シダモ | コーヒー通販@猿田彦珈琲 皆さんご存知猿田彦珈琲さん。今年のネットショップ大賞にも来ていただけました。 カフェインレス グァテマラ - 自家焙煎コーヒー豆とドリップパックのお店 -なごやビーンズ(名古屋)- カフェインレスの種類が豊富ななごやビーンズさん。カフェインレスの豆ってだいたい1、2種類しかないことが多いんですが、ここのお店は種類も多いので飽きずに飲みつづけられます。 今月の珈琲 - コーヒー生豆通販 ワイルド珈琲ストア 生豆や業務用の焙煎機などをメインで扱っているワイルド珈琲さん。毎月月替わりで200g*3の焙煎済みの豆を月末に販売しています。お手頃な値段でまとめ買いできるのでおすすめ。 ハンコ

ハンコなんて基本的には必要ないと思うのですが、一方でユニークなハンコを一つ持っておくと便利な場面もあるかと思い息子用に1つ購入。オシャレなハンコを探している方はご検討ください。

柘植 - TYPO

大学の校友会費

いままでは振り込み用紙がはいっていたのでそれで更新の手続きをしていたのですが、良く紙を読んでみるとネット決済もできるというのが書かれており、見にいったらカラーミーショップだったという話。こういう使われて方もあるんだなぁとおもしろかったので紹介します。

一般社団法人 東京電機大学校友会

食べ物

人気の雑穀米|3商品お試しセット(五穀米・福っくら御膳・麦の膳)

今年のカラーミーショップ大賞に米俵を持って参加してくださった石川商店さんの雑穀お試しセット。我が家では基本の御飯をもち麦ごはんにしているので雑穀にも拒否反応なくおいしくいただきました。

海草焼セットk-1(5種7袋) - 株式会社 丸平かつおぶし

実家の両親に向けて魚を定期的に送っているのでその時に利用しました。なにげに金華スープカレー - 株式会社 丸平かつおぶしも気になっています。

おわりに

このエントリでは、今年kenchanがカラーミーショップを利用しているショップから購入したものをいくつか紹介しました。ショッピングモール系のサービスと違って、独立したネットショップはお店を探すのも難しいのですが、実際に購入してみるといつもとは違った体験ができることもあります。お手紙が入っていたり、実店舗のチラシが入っていたり、特徴的な梱包だったり、お店の色や特徴がよくわかります。

来年もいろいろなネットショップで買い物をしてみようと思います。それでは。

「なぜ」「どうしたら」を置き換える

この記事はPepabo Managers Advent Calendar 2022 - Adventar2日目の記事です。昨日はスシヤマさんの異動前にチームメンバーにマネージャーとしてのKPTを出してもらった話|すっしー|noteでした。明日はEC事業部のwamaさんです。

GMOペパボ株式会社で技術責任者とEC事業部のシニアエンジニアリングリードをしている @kenchan です。今日はManagers Advent Calendarということで、ピープルマネジメント、面談や1on1に関するTipsを書いてみました。

「なぜできなかったと思いますか?」「どうしたらできますか?」

1on1や面談、チームのふりかえりの場で、このような問いかけをしたり、されたりすることがあります。問題が起きたときには根本原因を究明し、それを解決できるアクションに取り組むことが必要ですし、物事を前にすすめるためにそのブロッカーとなっているものを明かにすることも重要です。

一方で、「なぜ」や「どうして」は受け止めるのが難しい言葉でもあるように思います。受け止める側の準備ができていないと、つい自分自身の内面に問題があるという風に意識が向いてしまいます。そうなると、会話があまりよくない方向に向かっていってしまう場合も少なくありません。

「Why」や「How」と尋ねてもうまく進まない場合は、それを「What」「When」「Who」「Where」などに置き換えるとディスカッションが前進する場合があります。

たとえば、何かやるべきことができてないようなケースにおいては「なぜできなかったのですか?」ではなく「何があればできますか?」「今週ならいつできそうですか?」「誰か手伝ってほしい人はいますか?」など、Whyではない聞き方をすると、より具体的なアクションがでてくる場合もあります。私個人の経験としては、意外と「人」を聞くのが物事を進めるヒントになることが多いです。その人の名前がなぜあがったのかを考えると、その人がもっているスキルであったり、人脈であったり、仕事のやり方などに目を向けることができ、結果として生産的な会話ができることが多いです。また、実際に声をかけるというアクションにも繋りやすいです。

物事を進める際や、原因を究明したいときに、すぐにWhyを尋ねてしまいがちです。もちろんそれがうまくいくケースもありますが、方向が怪しいなと感じたときには、別の問い掛けをしてみるのも有効です。私の場合は「What」「When」「Who」「Where」などに尋ね方を変える工夫をすることで、会話をよりよい方向に向かわせることができる場合があります。

これを読んだ皆さんの、よりよいコミュニケーションのヒントになれば幸いです。また、みなさんの使っているテクニックや考え方、工夫もぜひ教えてください。

benchmark-ipsでマイクロベンチマークをとる

この記事は🎄GMOペパボエンジニア Advent Calendar 20221日目の記事です。今年のGMOペパボエンジニアによるアドベントカレンダーは「🎄」と「🎅」があり、こちらは🎄です。明日はSUZURI事業部の@kurotakyです。

GMOペパボ株式会社で技術責任者とEC事業部のシニアエンジニアリングリードをしている @kenchan です。普段の業務はエンジニアリングマジメントですが、エンジニアアドベントカレンダーなのでRubyの話を書きます。

Rubyには、コードの実行速度についてベンチマークをとるためのモジュールとして、 benchmarkモジュール が本体にバンドルされています。Benchmarkモジュールを使うことでコードの実行時間(CPU時間)を簡単に計測できて便利なのですが、evanphx/benchmark-ips というライブラリを使うと、視覚的にわかりやすい出力を得ることができます。(ipsはiterations per secondの頭文字をとったもので、単位時間あたりにそのコードを何回実行できたかという指標です)

使い方は以下の通りです。今回は、二次元配列を一次元配列にする方法としてどういう方法が早いのかを調べてみます。実際のコードを見ると、benchmarkモジュールとほとんど同じ使い方ができることがわかるかと思います。

require 'bundler/inline' gemfile do source 'https://rubygems.org' gem 'benchmark-ips', require: 'benchmark/ips' end arrays = 100.times.map { 100.times.map { rand(100) } } Benchmark.ips do |x| x.report('inject_and_concat') { arrays.inject([]) {|acc, array| acc.concat(array) } } x.report('flatten()') { arrays.flatten } x.report('flatten(1)') { arrays.flatten(1) } x.compare! end

実行結果は以下の通りです。最初にウォームアップがあり、そのあとに実行結果、最後に速度の比較がでてきます。

❯ ruby -v ruby 3.1.3p185 (2022-11-24 revision 1a6b16756e) [x86_64-linux] ❯ ruby inject_vs_flatten.rb Warming up -------------------------------------- inject_and_concat 5.020k i/100ms flatten() 179.000 i/100ms flatten(1) 633.000 i/100ms Calculating ------------------------------------- inject_and_concat 72.696k (± 6.7%) i/s - 366.460k in 5.067973s flatten() 1.961k (± 9.6%) i/s - 9.845k in 5.089034s flatten(1) 9.530k (± 7.0%) i/s - 47.475k in 5.007885s Comparison: inject_and_concat: 72696.2 i/s flatten(1): 9530.2 i/s - 7.63x (± 0.00) slower flatten(): 1960.8 i/s - 37.08x (± 0.00) slower

injectを使った方法は三次元以上の多次元配列を考慮していないので速度面では有利だとは思っていましたが、flatten(1)よりも早いのは面白いですね。

アプリケーションを書いていると、Rubyの表現力の高さから、ついつい自分自身が気持ちいい書きかたをしてしまうことがあります。その結果、APMなどで計測してみるとRubyのコードがボトルネックになってしまっていることも少なくありません。

そういったケースでは、今回紹介したようなモジュールやライブラリでマイクロベンチマークをとって、速度の改善に取り組むとよいのではないでしょうか。また、ベンチマークの結果はコードを変更する根拠にもなるので、パフォーマンスの改善をする際には必ず行うといいでしょう。

2022-11-07

今朝は子の部活もなかったのでゆっくり起床。朝のルーチンをこなしてから渋谷へ。

ピクミンブルームの一周年イベントが始まったので、取り逃したバッジの花を咲かせながら移動。往復で3000以上いけるので忘れなければ期間中に取り直せそう。

会社では、職位が変わったあとに申請していた新しい社員証を受け取る。いろいろあって結構擦れていたので、新しくなってよかった。

夕方にはインフルエンザの予防接種を受けて、そのあとも少し仕事をして帰宅。注射で体調に影響が出たことはないのだけど、左手が少し痺れていたような気がする。

帰ってからは、情報整理のためのブックマークサービスをdiigoからraindrop.ioへの移行作業をしてた。PCで使ってる分には満足なのだが、モバイルアプリが何故かWebブラウザ+ブックマークという謎の作りで、移動中に思ったように使えないというのが一番の理由。diigoからはcsvでエクスポートすればタグやコメントもそのままraindropに持ってこれた。いざ持ってくるとタグがカオスでびっくりしてしまったが、一日一つくらいずつ整理しようかというところ。あとはpinboardにあるのも持ってこようかな。

基本的には全部パブリックにしてるので、もし自分がどういうのを見たりしてるか気になる人はkenchankunsanのブックマークを 見てね。RSSもあるっぽい。