2022-09-01

木曜は在宅の日。今日からペパボの技術責任者としての日々が始まった。インターネット向けのエントリの他には、社内向けのやっていきっぽいものを公開したが、多くの人に読んでもらえたようでとても嬉しい。ただ、結局はこれからどうするのかと、どういう結果を残せるかなので、自分自身の能力を高めて、結果を残せるようにやっていこうと思う。

そんなこんなで、いくつかミーティングをしていたら夕方になってしまったのだが、いくつかやらなければいけないことは終わらせられたし、以前リリースした機能の対応があったのでコードを少し書いたりできたのでいい日だったと思う。

仕事がおわってからは、先週から読み始めていた「リフレクティブ・マネジャー」を読み終えた。控え目にいってすばらしい書籍で、発行は2009年と13年前にもかかわらず、2022年の今でも自分の目の前にある課題のヒントをたくさんもらえた。明日からは、これを読んでいると言ったらあんちぽさんがおすすめしてくれた「駆け出しマネージャの成長論」を読む。

そういえば、夜にメールチェックをしたら「ヘイ、お前のところのpodcastがいいかんじだから Podstatus で見てみろよ!」という謎のメールが来ていたので行ってみたら、有料のpodcast分析ツールだった。podcastのRSSには連絡先のemailアドレスがはいってるから、こういのがくるんだなぁ。

GMOペパボの技術責任者に就任しました

2022年9月1日付けでGMOペパボの技術責任者(≠CTO)に就任しました。また、これまで通りEC事業部のシニアエンジニアリングリードも兼務しており、カラーミーショップやグーペといったサービスを運営する事業部のエンジニアリングマネジメントに加えて、全社の技術組織のマネジメントも担っていくこととなりました。

現在ペパボには、役員として取締役CTOのあんちぽさんと執行役員VPoEの柴田さんがいます。技術責任者は役員ではありませんが、経営メンバーとしてペパボのサービスと組織を(テクノロジーを武器に)成長させることが求められています。

このポジションは、2014年にあんちぽさんが就任しましたが、その後CTOとなってからは空席となっていました。(参考: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました | 栗林健太郎)

あんちぽさんの記事の中では以下の3点が主な役割だと述べられていますが、2022年現在でも同様の部分と、変化している部分があります。

技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。

1番目と2番目は変わらずです。3番目はペパボの技術組織が当時と変わっていることもあり、「技術基盤チーム予算に関する責任」は技術部部長の役割となっています。一方で、前半部分は変わらず、今回お話をいただいたときも「技術専門職の人事を用いて技術組織に影響を与えるように」というお話がありました。(1と2は自明なので、今までと変わる人事権に関する重要性を説いてくれたのだと思います。)

この話を最初に聞いたときは、正直不安の方が大きかったのを覚えています。しかしながら、少しずつ新しい業務に取り組んでみたり、同僚といろいろな話をするなかで、9/1時点ではやっていきが8不安が2くらいになったように思います。

数年前、社内でキャリアキーノート(キャリアキーノートとはなにか | blog: takahiro okumura)の発表をした際には「自分が信頼している人の提案は黙って受けてみる」ことを軸にいままでの人生を歩んできたことを話しました。そんな自分が全幅の信頼を寄せているCTOとVPoEが期待してくれているのであれば、これにはチャレンジすべきだと思えましたし、最終的にはこれまた深い信頼をしているペパボ経営陣が承認してくれたことなのであれば、この船に乗るのが自分の道だと強く信じるようになりました。

これまで数年間空席だった技術責任者というポジションに就くことになったわけですが、これまであんちぽさんと柴田さんの2人が中心となって作りあげてきたエンジニア組織や文化に、私だからこそできることを加えて、さらによいものにしていきたいと考えています。

40歳になったkenchankunsanの新しいチャレンジに乞御期待!

※ 最後に重要なことを忘れていました。私と一緒にがんばってみたい!というそこのあなた!以下のURLから興味のある職種を選んでいただき応募フォームをsubmitするか、Twitterなどでお声かけください!

https://recruit.pepabo.com/

2022-08-30

火曜は渋谷の日。ほっとテックとてくてくラジオの最新話を聞きながら出社。てくてくラジオのtanakenさんのブログゲーム収録環境をつくった 〜ひとり実況編〜【M1 MacBook Air, OBS Studio】 - tanaken’s blogは、自分ではローカルには環境を作っているけど人に説明するのは面倒だったので便利記事がでてきて最高だった。

お仕事では、所属するEC事業部の全体ミーティング「ECどうでしょう」があった。今回は自分がしゃべるパートがあったので、事業部の全メンバーに対してあらためて「エンジニアリング」と「生産性」について話してみた。「生産性」についてはあんちぽさんが社内向けに書いた記事や、EM.FMの生産性の話などをベースに、「エンジニアリング」についてはテックカンパニーたるものエンジニアリングをみんなのものにしないといけないし、実際みんなのものになってるからこの調子でがんばろうというかんじでしめておわり。

夜は宮崎から東京に出張にきてる同僚を誘ってかるくごはんへ。東京らしいものというのもとくにないので、たまに行くお店を予約してたまたま出社していた人を2人をつかまえて4人でいってきた。普段画面越しでしか話すことがないし、話すタイミングといえばミーティングが中心だから、なんてことない話をゆっくりできたのでよかった。