クリスマスイブ
前日から体調を崩してしまい、ほぼ一日寝てたら御飯ができていました。
ありがとうありがとう。
前日から体調を崩してしまい、ほぼ一日寝てたら御飯ができていました。
ありがとうありがとう。
無事終了。
今年はめずらしく2匹とも体調を崩さなかった気がする。よいことじゃー。
タイトルの通りソフトウェアテストを体系的に学ぶための入り口の一冊として良い本でした。
完璧ではなくとも十分な品質を持つソフトウェア製品を開発するため
とあるように、ソフトウェアテストの理論と現実の間でどう考えてバランスを取とるのか、読者が考えるためのヒントや材料が沢山提示されています。
一番ハッとさせられたのは、筆者が指導教官のCem Kanerに言われたという「何度も繰り返すって、あんまり意味ないんだよね……」という言葉。ChekingとTesting、開発を駆動するテスト、という最近の興味のポイントに刺さってきて考えさせられました。
全編を通して、アカデミックな参考文献を提示しつつ筆者の経験をふまえた現実的な方向を示すというバランスの良さと、適度にくだけた文体で最後まで楽しく読めました。
せっかくホスティングをやってる会社にいるので データセンター見てみたいなーと思っていたところに、見学ツアーのお知らせが来たので行ってきた。
どこまで書いていいかわからんので内容は伏せますが、物理的なConoHaちゃんがラックに並んでいる様子や、これからConoHaちゃんになるであろう予備機が無造作に置かれている様子を見れたのでまた明日からがんばれそうです。
猫の予防接種に、徒歩20分くらいのいつもの動物病院まで行ってきた。
去年から息子がついてくるようになったんだけど、昨年は何も持っていかなくて待ち時間の相手をするのが大変だったので、今年は本や折り紙を持っていかせたらそれなりに時間をつぶせたのでよかった。
今日つれていったほうは御飯のあとにたまに吐いちゃうのでその相談を何度かしているんだけど、猫は毛玉吐くのと一緒で上手に吐くので、ごはんたべてすぐ1回とかだったら大丈夫とのこと。連続だったり、そのあと食欲がないみたいなのは連れてきてねという感じだった。
来週もう1匹を連れていって今年も終わり。(丁度寝てたから写真撮ろうと近づいたら起きて盛り上ってきてしまったので一回休み)
奥さんの誕生日(の前日)だったので、京王プラザホテルのディナーブッフェに行ってきた。
お昼は秋葉原で牛かつを食べようかという話だったんだけど、長蛇の列であきらめてラーメン、その後は都庁の展望フロアにのぼったり、新宿中央公園で息子を放牧したりしていた。
ブッフェはフォアグラ食べ放題を目的に行ったんだけど、当然そんな大量に食べられるわけもなく…もう若くない。
メニューはだいたいリンクにある通りなんだけど、1.5時間でドリンクはお願いするタイプだから飲み放題は今一な印象。奥さんはビールもワインも飲めないので、無限紅茶(とコーヒー)で料理をいただいていた。
私のWishlistの中には奥さんの希望のものも入っているので一応おいておきますね。
前回から約3ヶ月だった。だいぶのびてたのでいつも通りばっさりと。
これは、Pepabo Advent Calender 2014の2日目のエントリです。
1日目は鹿くんのインターネット詩ガイドでした。3日目はまだ決まっていないようです。
2014年の年末時点では、Macのタイル型ウィンドウマネージャはAmethystがよさそう。
皆さんはどのようなウィンドウマネージャをお使いでしょうか?私は数年前にタイル型ウィンドウマネージャというものを知り、Awesomeに出会ってからはずっとそれを使っておりました。
ウィンドウマネージャには大きくわけて3種類があり…という説明はWikipediaにおまかせするとして、まずはなぜタイル型ウィンドウマネージャがよいのかというところからお話させていただきます。
ウィンドウをきっちり配置するために、何度もウィンドウの大きさを変えたり、配置を入れ替えたり、その度に数ピクセルの隙間やずれが気になってマウスやトラックパッドに手が行ってしまう私のような人は、タイル型ウィンドウマネージャを使うと幸せになれるかもしれません。
私は、こんなかんじで開発をしています。
これらの配置は長時間固定されるようなものではなく、サッと切りかえたり、また戻したりというのを簡単にできないといけません。
このような使い方をしている人に、タイル型ウィンドウマネージャはとても有用です。
都合上、1画面のGIFアニメですが、もちろん外部ディスプレイを繋いでのウィンドウやフォーカスの移動も簡単にできます。
できることやキーバインドはREADMEに載っているので割愛しますが、mouse-follows-focus
とforcus-follows-mouse
は設定しておくのがお勧めです。キーボードでアクティブなパネルを切りかえたときにマウスカーソルがくっついてくるのと、逆にマウスカーソルにアクティブなパネルがくっついてきます。
mod1とmod2はデフォルトだと結構複雑なコンビネーションなので、私がMacのOptionキーを使いこなせていないのもあり、optionを潰してしまっています。
また、floatingの中にはタイルに並べないアプリの識別子を書いておくと、ウィンドウのサイズに依存するアプリとかが不用意に小さくなってしまうのを防げます。
{
"mod1": [
"option"
],
"mod2": [
"option",
"shift"
],
"mouse-follows-focus": true,
"focus-follows-mouse": true,
"floating": [
"com.apple.systempreferences",
...
"com.cockos.LICEcap"
],
}
作者が対応しないと言いきってしまっているのでどうしようもないのですが、AwesomeでいうFloating & Full Screen がないのがちょっとだけ困っています。
たとえば、左にブラウザ、右にターミナルとエディタを縦に、みたいな配置をしているときに、一瞬だけエディタだけを最大化してまたすぐ戻したいというケースが結構あります。
このときに非常に便利な機能だったのですがAmethystには追加されなさそうです。
あとは、このように綺麗に並ぶとウィンドウの影が邪魔ですよね。Yosemiteに期待しています。(諸々の事情でアップグレードできていないのです)
なんとなくいいかんじにウィンドウを並べたい人や、毎日せっせとウィンドウをいいかんじにリサイズしている人にはタイル型ウィンドウマネージャがおすすめです。
Linuxでは沢山の選択肢がありますが、Macでは私がしっくりきたのはAmethystだけでした。ただ、他にも同じようなアプリは沢山あるので、興味がある方はぜひお試しください。
こんな人が働いているGMOペパボの新卒採用サイトがオープンしたようです。中の人もびっくりのクオリティだったので是非ご覧ください。
先週あたりから、ずっとお手伝いしているプロジェクトメンバーに迷いというか悩みというか不安というかが出てきたので、それを払拭するための方向付けプレゼンをした。
伝えたかったことはだいたい3つくらいあって
ということを、ちゃんと全員が揃う場でもう一度(といってもこれまではここまではっきりとは言わなかった気がする)合意して、不安なく一歩一歩進んでいける状態に持っていきたかったのであった。
社外秘をばっさり削った資料ですが、一応置いておきますね。
どうやら当たりの先生をひいたらしく全然痛くなかったけど、注射のあとはなんとなく気分がすぐれないのでぽよんとしていた。
予防接種なんて何年ぶりだろうというかんじで意識の低い社会人で、実際に数年前は家族でインフルエンザにかかったりしていたので、今年は元気ですごせるといいな。