けんちゃんくんさんのWeb日記
2015/12/19

猫の予防接種2days

毎年恒例猫の予防接種2days。

動物病院までは徒歩で片道15分くらいなんだけど、5キロくらいの荷物を持って、息子の相手をしながら2往復するのはなかなかよい運動になる…

今年は空いてたのでよかったけど、運が悪いとそこから1時間待ちになるのでほんとうにつらい。

そういえば、もう上の子は7歳で、そろそろ健康の事を考えてあげないといけないお年頃なのだなーと。

そんな心配をしていたら、なんと下の子が前年比1kg増でびっくり。たしかに動かないからもうちょっと遊んでやらないとだめだ…

2匹とも今年は健康に過ごしてくれたので、来年もそんなかんじでよろしくおねがします。

created_at: 2015-12-21 14:31:48 +0900
updated_at: 2015-12-21 14:31:48 +0900
2015/12/18

忘年会week

今年はこの木金の2回でフィニッシュの予定。

木曜は社外の人と新宿、金曜は技術部のみんなと渋谷。

まだ今年中にやらないといけないことがけっこうあるんだけどがんばっていこう!

created_at: 2015-12-21 14:25:05 +0900
updated_at: 2015-12-21 14:25:25 +0900
2015/12/3

2015年12月3日 のくんさん

午後は外でミーティングだったので、その近くお昼が食べられる場所を探していたところ 札幌スープカリー 東京ドミニカ新宿店(新宿三丁目/スープカレー) - Retty があったので行こうという話をしてた。

実際は、行ってみたら満席で泣く泣く別の店でイエローカレーを食べた。それそれで美味しかったのだが、「熱いので気を付けてください」という忠告を軽く考えていたため、口内を火傷することになった。つらい。

created_at: 2015-12-04 10:59:25 +0900
updated_at: 2015-12-04 10:59:25 +0900
2015/12/2

2015年12月2日 のくんさん

今日はPHPとTreasureDataいじり。

TDでどばっと出力した25万行のCSV、インターネットの情報によるとExcelならそれくらい開けるそうなのだけど

  • Google Driveのスプレッドシートはフリーズ
  • Numbersは65535行目以降を勝手に捨てる

という状況なので、vimで編集したり、sortコマンドでソートしたりした。便利。

TDにデータがたまってくるといろいろ弄りたくなってしまって気付くと時間がたってるので、毎日タイムボックスでちょっとずつ触るほうがいい気がしてる。

帰ってきてから 【Rubyist応援企画】リファクタリングのBefore→Afterを投稿して、回らない寿司を当てよう! - Forkwell Jobs のお題に投稿したり。テスト無しでリファクタリングってどういうことなのか意味がわからないので、一応テストも置いときました。

created_at: 2015-12-02 15:02:00 +0900
updated_at: 2015-12-02 15:46:33 +0900
2015/12/1

平鍋さんを囲む会

永和システムマネジメントの社長に就任した平鍋さん を囲む会に行ってきました。

昔のオブラブ懇親会かなと思うようなメンバーで、昔話や今の話をいろいろできて楽しかったです。

平鍋さんからは、自分のプログラマ人生に計り知れない影響を受けているので、こういう会に呼んでいただけてとても嬉しかったです。幹事の木下さんありがとうございました!

created_at: 2015-12-02 03:31:05 +0900
updated_at: 2015-12-02 03:31:05 +0900
2015/11/22

2015-11-22: 散髪ログ

思いだしたのように。前回9/12で丁度2ヶ月。

created_at: 2015-12-21 14:22:09 +0900
updated_at: 2021-09-02 15:32:22 +0900
2015/10/21

Hello Nexus 5X

ついに待ちにまったNexus 5Xです!家族体調が不良だったのでお休みを家でやれることやってたところ、着弾しました!

とりあえず開封して、Galaxy Nexus、Nexus 5、Nexus 5Xと並べて写真をとって、各種アプリへのログインマラソンをして今にいたる感じです。

真ん中のNexus 5が重症を負ってからは、Galaxy Nexusでしばらく凌いでいたのですが、ひさびさの快適なAndroid生活で満足です。アプリが落ちない!起動が速い!Galaxy Nexusを使っててわかったのは、ホームアプリが重いってことですね。

ざっと感想を箇条書きで。

  • 箱は正方形に見えて実は長方形
  • 付属の充電ケーブルがUSB TypeC-TypeC
  • 指紋センサーのつもりでカメラに指を押しつける儀式
  • 指紋でのロック解除はディスプレイ消えててもできて便利
  • 指紋センターの位置に合わないとスパイダーの原因になりそう…
  • ホームが5x5になったおかげでだいたい2枚でことたりる
  • ゲームの類はだいたい快適に動く
  • フレームはNexus5よりしっかりしていような手ざわり

ケース付けたくないけど、Nexus 5のような思いをしたくないからつけようかなぁという気分…とりあえず周りの人の報告待ちです。

created_at: 2015-10-21 15:03:59 +0900
updated_at: 2015-10-21 15:03:59 +0900
2015/10/9

Stack Overflow DevDaysに参加しました

好きなJoel on Softwareのエッセイは「ジョエルテスト」と「射撃しつつ前進」です。こんばんは。

このイベントのことを知ったのはたしかJoelさんの以下のツイートだったと思います。

これを見て、もう行くしかないでしょということで気付いたときにはアンケートに「発表もしたい!」と書いていました。

前夜祭の話

登壇者の人は、なんと前日にJoelさんとご飯を食べるというイベントがありました。

Joel on Softwareのサイン会がはじまったり、今日のトークやQAコーナーにも繋がるようなお話がいろいろ聞けてとても楽しかったです。

実は、登壇者もかなりの人同士も初めてお会いする人が多くて、かなり独特な雰囲気のディナーでしたw

前夜祭から続くJoelさんの話

前夜祭、当日のトーク、そして急遽行なわれたQAコーナーでは様々なお話がありましたが、自分が感じたメッセージは

  • プロダクトとその周辺のコミュニティをマネジメントすること
  • コニュミティとプロダクトのデザインは密接な関係がある

という2点でした。

対象がエンジニア向けのサービスなので、より身近に感じられるというのもあるかもしれませんが、どんなプロダクトでも共通する話なのかな、と。

また、同じ場にQiitaのyaottiさんがいて、2つの似てるようで違うプロダクトのデザインと、そのコミュニティについての対比があったからこそ、強く感じたように思います。

私の話

今回は、資料がほぼ背景文言集(画像集ですらない…)になってしまったのですが、終わってから声をかけていただけたりしたのでよかったです。

口頭では言いましたが、たぶん社内で一番評判がよいのが「狩野モデル」の話で、今回のイベントでの反応も同じような感じでした。

このあたりの分野って、要求工学になるんですかね。英語版のWikipediaでは狩野モデルから派生した分析のモデルがいくつか紹介されているので、ここが響いた方はぜひ類似の技法や研究も調べてみるとよいのではないでしょうか。(そして今度は教えてください!)

おわりに

今回、Stack Overflow の日本での初めてのイベントということで、日本担当のメシエルさんやスタッフの方は大変だったと思いますが、私個人としてはとても充実したイベントでした。ありがとうございました。

もし、第2回があるようでしたら、また何らかの形でお手伝いしたいので今後ともよろしくおねがいします!

created_at: 2015-10-09 14:47:38 +0900
updated_at: 2015-10-19 04:56:59 +0900
2015/10/7

息子が風邪をひいた模様

昨夜からあまり食欲がないなぁとは思っていたけど、今朝も朝ご飯をちょっと残して登園したんですが、すぐ幼稚園から電話がきて奥さんが迎えにいったらしい。

ウィルス性の胃腸炎らしいんですが、土曜日には運動会をひかえていて、子供ってそういうときに風邪ひくよなーと思ったりした。(自分も結構そうだった)

結構練習もしてたっぽいから土曜までに元気になるといいなぁ。

created_at: 2015-10-07 14:52:05 +0900
updated_at: 2015-10-07 14:52:05 +0900
2015/10/6

GMOグループ全体ミーティング

GMOグループでは、四半期毎にグループ全体のミーティングがあるんですが、その中で熊谷代表の話が毎回とてもおもしろいんです。

今回は孫子の一節である「拙速は巧遅に勝る」というのが自分含めて沢山の人に響いたように思いますが、エンジニアとして「拙」「速」それぞれのレベルを上げていかないとな、という思いを強く感じました。

完璧でなくても速いほうがよい、でも同じ速さならレベルが高い当然よいわけです。

自分が速くできることのレベル自体を上げていきながら、全体レベルを上げていくための仕組み作りにも積極的に取り組んでいけるというのが、技術基盤チームに所属しているメリットでもあると思うので、もっともっとがんばるぞ!という気持ちになったのでした。

created_at: 2015-10-07 14:46:36 +0900
updated_at: 2015-10-07 14:46:36 +0900
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