2016年02月15日
親不知の抜歯(1本目)が無事終わった。痛みや腫れのピークは1・2日後っぽいのと、来週残りの一本もやってしまうそうなのでしばらくは様子がおかしいかもしれない。
予約してから気付いたけど、来週の火曜日は 渋谷ECミートアップvol.1〜若手エンジニアが生み出す新たなECの世界〜 - connpass だったので顔が腫れた状態でコメンテーターをすることになりそう。そんな様子を見に来たいかた!是非ご参加ください!
親不知の抜歯(1本目)が無事終わった。痛みや腫れのピークは1・2日後っぽいのと、来週残りの一本もやってしまうそうなのでしばらくは様子がおかしいかもしれない。
予約してから気付いたけど、来週の火曜日は 渋谷ECミートアップvol.1〜若手エンジニアが生み出す新たなECの世界〜 - connpass だったので顔が腫れた状態でコメンテーターをすることになりそう。そんな様子を見に来たいかた!是非ご参加ください!
息子のピアノのグレード試験というのがあるらしいのでヤマハへ付き添いで行ってきた。
最初は同じクラスの人が1人ずつ歌とエレクトーン or ピアノで演奏をして、そのあと1人毎に呼ばれて個別にスキルを見てもらったらしい。
帰りにイオンのおもちゃ売り場でプラレールの線路を買っておしまい。
来年のコースはまだ決まってないみたいだけど、好きなうちは続けてくれるといいな。
今年は手作りティラミスをいただきました!おいしゅうございました。
カラーミーショップやカラメルのエンジニア、デザイナー、はたまたPO的な役割の人までがLTをする 渋谷ECミートアップvol.1〜若手エンジニアが生み出す新たなECの世界〜 - connpass で、コメンテーター的なものをすることになりました。
鹿 (@shikakun) | Twitter の詩の話はもう3回目だけど、まだ聞いてない人も、もう一度聞きたい人もぜひぜひご参加ください。
Taniguchi (@ravelll) | Twitter は、仮タイトルを見る限り、少し前に界隈で盛り上った 開発環境のモダン化について勉強会でLTした話 - ペパボテックブログ の次の話という感じでしょうか。
GETSUKIKYU (@getsukikyu) | Twitter はPO祭2015での 新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと から続くPOシリーズですね。
くまき (@kumak1) | Twitter はペパボで昨年からがんばっているアレの話っぽですね。
エンジニアからデザイナー、プロダクトオーナーまで、ECサービスに関わる方であれば誰でも楽しめるようなイベントになるかと思いますので、ぜひぜひご参加ください。
午前中は歯医者に行って、午後からお仕事を。
今日は前歯の虫歯を少しだけ削ってという話で、ちょっとだから麻酔なしでやってみましょうということだった。最初はぜんぜんよかったけど、後半少し痛くて、でも言うほどじゃないなぁと思っているとだんだん痛みが増してきて厳しいかんじになった。とはいえ「あと1回なんで」と言われるとまぁいいかと我慢してしまう。ノーと言えない日本人。
次回はついに親不知(陽炎)( 参考) の抜歯である…なにやらお昼休みか夜しかやってないらしいので、お休みをもらってお昼に抜く予定。
本読もうとおもって全然読んでなかった。
買い物して掃除してデレステイベント追い込みしてたら終わってた。つらい。
kenchan の【みむらさんクロス行きましょう】マグカップ ∞ SUZURI(スズリ) で局所的に有名な上野酒場食堂 Cross Uenoというお店が閉店するとのことで行ってきた。
このお店は前職の送別会でもお世話になった他、大変思い出深いお店なので最後に挨拶できてよかった。
なぜか見たことあるような人間が沢山いたし、やはり「金曜日」と「軽く」というのは相容れないものだということがよくわかった。
上野クロスにいるメンバーが賑やかになってきました @1syo @fukajun @yancya @koic @onk @kenchan @2celeb @katsyoshi @chiastolite @takkanm @alpaca_taichou @hrysd
— Koichi ITO (@koic) February 5, 2016
噂によると、秋葉近辺でまたお店をやりたいとのことだったので、次のお店がオープンしたらまたお邪魔します。
ここがクロスか (@ 店名無し 名前のない寿司屋 店名なし) https://t.co/v8wfKD8EIe
— けんちゃんくんさん (@kenchan) February 4, 2016
いろいろお話できてよかった。
そういえばお仕事でやっていた tetote-note | ハンドメイドで毎日の暮らしに笑顔を添えるWebメディア というWebサイトがローンチした。
この裏側にはなかなかおもしろい仕組みがあるんだけど、それはまた今度書こう。
今日は 2015年と2016年の話 - minneから始まる大規模な挑戦 | スタッフインタビュー | 採用情報 | GMOペパボ株式会社 と プラグマティック・ペルソナを作ってユーザを理解する - ペパボテックブログ という2つのコンテンツが公開された。
テックブログの記事は、最初はこんなもんでいいかと書いてみたら、CTOから「このあたりがぼんやりしてる」「ここを整理するとよい」といったレビューをもらって、確かに確かにと言いながら直したものが世に出た形。(そういうかんじで、コンテンツのレビューもちゃんとされているのである)
これを書きながら、最近いくつかワークショップやふりかえりのファシリテータをやらせてもらっているときに考えていることがよく整理されたように思う。
まず一番大切にしているのは、ワークショップの成果物は2つ(以上)であることを忘れないということ。1つは、ワークショップによって作成した最終成果物(上記記事ではペルソナのプロフィール)、もう1つは、ワークショップの過程でのチームの学習である。
これは、ソフトウェア開発プロジェクトの成果物が、ソフトウェアとその開発チームであることと一緒だと考えている。
最後によいものができればそれはそれですばらしいが、じゃあ最終成果物が思ったものと違った場合、そのワークショップは失敗だったのだろうか?決してそうではないと思う。最終成果物が今一だったとしても、それを作る過程でチームは沢山の学びがあったはずである。最終成果物だけに目を向けていると、一番大切なチームの成長を見逃してしまう。ただ、なかなか一石二鳥とはいかないもので、だからワークショップなどを企画するときは、それがどちらを目的としているのかを明らかにした上で、参加者と意識をあわせてやる必要があると思う。
1つ目が長くなってしまったが、もう一つ考えているのは費用対効果だ。
去年の年末から、ワークショップやふりかえりのあとにアンケートをお願いしている。そういえばこれ書いたなと思ったら ドラッカー風エクササイズのすすめ - けんちゃんくんさんの Web日記 で同じことを書いてた。なのでこれはこっちを読んでほしい。
そんなかんじで、人が集って何かするのはタダじゃないので、そういうところまでフィードバックを得られるような仕組み作りをしたほうがいいよね、という気持ち。そういうことを考えずに、とりあえずやってみよう!とできる環境もいいとは思うけど、それで結果がでなかったら尻窄みになったりすることもあるだろうし、少なくとも主催者や推進者は考えておく必要があるのではないかな。
今月は本を読もうということで おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書) を読んでいる。今日は電車の行き帰りで5章まで。
いわゆる積読処理なわけだけど、なんでこれを買っていたかというとセールで安かったからというだけ。
Kindleを持ってる方は知ってると思うけど、不定期のセールの他に、毎週と毎日特定の本が安くなっている。で、この情報をツイートしてくれる Amazon JP Kindle (@AmazonJPKindle) | Twitter というアカウントがあるので、このツイートを自分用のSlackチャンネルに流していて、そこで何人かと今日の本はいいとか悪いとか話をしている。
それでなくてもほぼ毎日Amazonは開いているから、そのときに見ればいいと言われればそうなんだけど、チャットに毎日くればそれはそれで便利なのでオススメ。