2016/2/26
私の考える最強のデレステ環境
なにやら ハッシュタグ #デレステ勉強会 なるものが開催されていたようなので、折角なので自分の環境を紹介しましょう。
端末と設定
イヤホンをして調整しただけで、他はデフォルトです。
- Nexus 5X
- カットイン: on
- エフェクト: on
- タイミング: 19
- アイコン: type1
- 間隔: 通常
環境
こんな感じで置いてやっています。
実は下はこんなかんじ。
この白いものは…
白いのはひっつき虫
カンファレンスやイベントの運営とか設営の経験がある人は使ったことがあるんじゃないでしょうか。amazonでも売ってます。ベタベタする粘土みたいなものをイメージしてもらえればよいと思います。
置いてやるときの鬼門は両手スライド
タブレットのように重量がない端末では、置いてやる場合の敵はSnow Wingsに代表される両手で同じ方向へのスライドじゃないでしょうか。
そういうケースで端末が動いてしまうのがつらくて、最初はコルクの鍋敷き(家の中にある一番摩擦係数の高そうな素材)を敷いてやってたりしました。
そんなときに、ワークショップのファシリテーション用文房具を整理していたらこいつがでてきたのです。灯台下暗しとはこのことかと思いました。
こいつは粘着性で、高さも自由に変えられて、しかも跡が残らず綺麗にとれる。なんというか、デレステを置いてやるために生まれてきた素材と言っても過言ではない気がします。しかも使い捨てじゃなく、ずっと使える。なんなんだ…神か?
ちなみに、下にタオルを引いているのは、タップするときの衝撃がちょっとだけ気になるから気休め程度に置いています。たぶんあまり意味はない。
(横から押して動かない様子とか動画とればわかりやすいんですが、面倒なので割愛…)
まとめ
非タブレット端末で、デレステをやってる人は コクヨ プリット ひっつき虫 タ-380N を買いましょう。持って親指でやってる人もぜひ試してもらいたい!世界が変わります!(当社比)
created_at: 2016-02-26 14:27:17 +0900
updated_at: 2018-03-24 12:00:54 +0900