2019/1/29
rubylang/ruby のコンテナイメージを使うようにした
ruby:2.5.3 は Docker 社が勝手に作ってるやつなんですよ。
— みょうが (@mrkn) 2019年1月24日
ruby core team が作ってるイメージはこっちです https://t.co/rmkeRQwtfH
というのを見て、ほほーと思ってWeb日記を動かしているコンテナのベースイメージをこちらにした。
イメージ自体のファイルサイズはそれなりに増えてしまうけど、gfxさんの言っていたbundlerと環境変数の問題は自分もたまに困っていたので丁度よかった。
ついでに、Docker HubのAutomated buildが遅くて困っていたので、CircleCIの workflowsでbuildとpushをするようにしたり。ドキュメントや例をみればさくっとできるんだけど、インデントを間違えてるのが気付きにくいのがYAMLの限界だ。
created_at: 2019-01-29 14:35:31 +0900
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