またお腹壊れそうと思ったけど筋肉痛だった
夕方くらいからなんかお腹張ってるな〜と思ってたんだけど、夜筋トレするときに筋肉痛だということに気付いた。
無駄に夕飯をお腹に優しいものにして損した気分。
夕方くらいからなんかお腹張ってるな〜と思ってたんだけど、夜筋トレするときに筋肉痛だということに気付いた。
無駄に夕飯をお腹に優しいものにして損した気分。
homebrewでpython3をインストールすると、全てのコマンドのサフィックスに3
をつけないといけなくて面倒(python3
やpip3
など)。自分の用途では2系はほぼ使わないし、python
って打って3系が起動してほしい!
今までは、pythonをつかう可能性のあるプロジェクト毎にvenvで3系の仮想環境を作ってactivateしていたんだけど、プロダクトの開発に使ってるわけではないのにライブラリが分散するのが嫌になってきたのでなんとかしたかった。
今回やってみたのはこんな感じ。
具体的にはこんな感じ。
(python3の仮想環境を作る)
$ mkdir ~/.venv
$ python3 -m venv ~/.venv/python3
(zshrcの様子)
if [[ -d ~/.venv/python3 ]] then
source ~/.venv/python3/bin/activate
fi
こうするとターミナルをひらいたらすぐactivateされた状態になってくれる。
$ which python
/Users/kenchan/.venv/python3/bin/python
$ python --version
Python 3.6.2
$ pip --version
pip 9.0.1 from /Users/kenchan/.venv/python3/lib/python3.6/site-packages (python 3.6)
もっといい方法あれば教えてください!
木曜日の未明に急に目が冷めてトイレへ直行し、お腹が決壊していることがわかったの最初。午前中に町医者にいって整腸剤と胃薬をもらって、しばらく絶食しなさいということだったので薄めたポカリだけを飲む日々が始まった。
日曜になるとさすがにだいぶよくなって、固形物を食べても即排出みたいな感じではなくなっていた。
診察室に入って最初に言われた一言が「顔色悪いねー!」だったのはかなり面白かった。そういう驚きを与えられるような生き方をしたい。(?)
買ったのはこれ。
安いやつは単機能の方がマシ!という理論から、とにかく体重がアプリに来るだけのやつで安いやつを探してこれに行き着いた。
マイナスっぽい評価は1つだけ(購入時点)だったのでまぁいいかなと。多少の誤差はしょうがないとは思うけど、乗り直して重さが変わるようなことは無いので十分かな。
ただ、アプリの日本語がかなりアレな感じなのでそこだけがマイナスポイントかな…
数日前にひさいちくんがツイートしてるのをみて、同日入社の自分もペパボ4年目に突入したことに気付いたのであった。
今日は、JRに9万課金することによって、もう半年頑張る気持ちを表明してきた。がんばるぞ〜
二週間ぶりくらいにプールへ。
息子の次のステップは息継ぎなんだけど、息継ぎってどうやって教えたらいいんや…自分がどうやってならったのかまるで覚えてないので教えられなくて途方にくれている。とりあえず今日は水中で吐いて顔上げて吸うのをやってみたけど、次はどうしたもんか…
その合間に自分も多少泳いでいるんだけど、ようやく100m泳ぎきれるくらいまで戻ってきた。いままで50mプール泳いだことなかったんだけど、思ってた以上にきつくてこんなに泳げなかったけ…となっている。とりあえず200mくらいを目標にやっていこう。
前回は5/3 だったのでちょうど二ヶ月くらい。
今回は息子と一緒にふたりともばっさりとしてもらった。
octokit/octokit.rb: Ruby toolkit for the GitHub API に書いてある通り、Octokitは環境変数から設定のデフォルト値を読み込むことができる。
これをいい感じに設定しておくと、GH:Eにつなぎたいときや、プレビュー版のAPIを使いたい時(EnterpriseのProjects関係のAPIはまだプレビュー版だったりする)にとても便利だった。
環境変数の設定にはenvchainを使った。 (OS X キーチェーンから環境変数をセットするツールを作りました - クックパッド開発者ブログ)
設定した環境変数は以下の4つ。
DEFAULT_MEDIA_TYPE
には前述のProjects APIを叩くためにapplication/vnd.github.inertia-preview+json
を設定しておく。また、プレビューAPIを叩くと警告がでるのでOCTOKIT_SILENT
にはtrue
を設定する。
envchain
にはghe
という名前で登録している。登録するコマンドは以下の通り。
$ envchain -s ghe OCTOKIT_ACCESS_TOKEN OCTOKIT_API_ENDPOINT OCTOKIT_DEFAULT_MEDIA_TYPE OCTOKIT_SILENT
設定したら、irbを起動するときにenvchainを経由すればOK。GitHub Enterpriseに接続してデータが取得できる。
$ envchain ghe irb
irb(main):001:0> require 'octokit'
=> true
irb(main):002:0> Octokit.user
=> {:login=>"kenchan",
...
...
めでたしめでたし。
何冊か中古でほしい本があったので、息子のプールついでに大きめのブックオフへ。
お目当てのやつはそんなになかったんだけど、200円エリアで見つけた掘り出し物をいろいろと。「ワークショップ」を見つけたときは、まさかあるとは思っていなかったので声出そうになったw
全部でも2000円ちょっとだったのでも満足満足。
今年もやってまいりました6/21!私と息子の誕生日です!!1
今年も 去年 と同様、一昨日にIT健保のアレでディズニーシーに行ったので、🍣と🍰でゆっくりと。
息子は自転車でもどうかと話をふってみたけど、キックボードがよいというのでAmazon様で。いつまで使うかもわからないけど、少し大きめのほうがよかろうということで評判を調べたりして以下のやつにした。妖怪ウォッチのやつがよかったらしいが、まぁまぁ満足していたようなので良かった。
また、今日は夕方EC事業部のミーティングがあり、そこで星さんからまさかの誕生日プレゼントをいただきまして、やっていく気持ちが高まったのでした。
我らが @glover 常務から、まさかの誕生日プレゼントが!!!やっていくぞ〜 pic.twitter.com/KDmdRrA2tS
— けんちゃんくんさん (@kenchan) 2017年6月21日
ちなみに、誕生日プレゼントはまだまだ受け付けておりますので、35歳と8歳をお祝いしたい人は是非 http://amzn.to/kenchan-wl からよろしくお願いします!!1