2022-01-20

今朝の散歩はてくてくラジオ 13。 たくさん失敗する を聞きながら。

その中で紹介されていた 日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち - 海外サッカー - Number Web - ナンバー という記事は、私も年末に読んでめっちゃいいと思った記事の一つだった。

この記事を読んで自分が感じたことは2つ。

  • 自分の能力以上の結果を組織で成し遂げるには棚上げ力が必要だが、それを機能させるにはHRTの原則が欠かせない
  • プログラミングを欧州の「サッカー」のようにするために自分には何ができるだろうか?

1つ目はまぁそうだろうということで、2つ目について少し補足しておく。少なくとも自分は、欧州のプロサッカー選手と比較できるレベルではないものの、プログラミングやエンジニアリングで給料をいただいているプロの側の人間である。私自身はプログラミングが好きなので、仕事がおわってからや休日に仕事とは関係ないコードを書いたり、関連する勉強をすることも多い。しかし、少なくとも自分の観測範囲では、プログラミングを職業としていない人が休日や夜にプログラミングをするというのは相当に珍しいように思う。スポーツや音楽、料理のような、それを趣味としている人が一定数いるものと比較すると何桁も少ないだろう。

昨今は、情報教育が小学校からはじまっていて、息子もタブレットを使った学習やビジュアルプログラミング環境をさわる機会などもあるようだ。そうやって「プログラミング」というものが世の中にあるということを子供のうちに知ることはとてもよいことだと思う。もしかしたら、そういう経験した子供達が、将来「趣味」としてプログラミングをする未来がくるのかもしれない。そうなったら最高だろうなと思う一方で、そうなるのを邪魔しないように、もしくは早めるために、自分にできることは何かあるのだろうかと考えさせられた。

その一つは、記事にあるように「楽しそうに」しているところを見せることなのかもしれない。仕事でのプログラミングやエンジニアリングは、もちろん辛いこともあるし楽しいことばかりではない。だけど、自分の余暇でやっているときは、楽しそうに、面白そうにやるのがよいのだろう。自分自身が、楽しそうにプログラミングするおっさんになるのだ。