GMOペパボの技術責任者に就任しました

2022年9月1日付けでGMOペパボの技術責任者(≠CTO)に就任しました。また、これまで通りEC事業部のシニアエンジニアリングリードも兼務しており、カラーミーショップやグーペといったサービスを運営する事業部のエンジニアリングマネジメントに加えて、全社の技術組織のマネジメントも担っていくこととなりました。

現在ペパボには、役員として取締役CTOのあんちぽさんと執行役員VPoEの柴田さんがいます。技術責任者は役員ではありませんが、経営メンバーとしてペパボのサービスと組織を(テクノロジーを武器に)成長させることが求められています。

このポジションは、2014年にあんちぽさんが就任しましたが、その後CTOとなってからは空席となっていました。(参考: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました | 栗林健太郎)

あんちぽさんの記事の中では以下の3点が主な役割だと述べられていますが、2022年現在でも同様の部分と、変化している部分があります。

  • 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。
  • 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。
  • 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。

1番目と2番目は変わらずです。3番目はペパボの技術組織が当時と変わっていることもあり、「技術基盤チーム予算に関する責任」は技術部部長の役割となっています。一方で、前半部分は変わらず、今回お話をいただいたときも「技術専門職の人事を用いて技術組織に影響を与えるように」というお話がありました。(1と2は自明なので、今までと変わる人事権に関する重要性を説いてくれたのだと思います。)


この話を最初に聞いたときは、正直不安の方が大きかったのを覚えています。しかしながら、少しずつ新しい業務に取り組んでみたり、同僚といろいろな話をするなかで、9/1時点ではやっていきが8不安が2くらいになったように思います。

数年前、社内でキャリアキーノート(キャリアキーノートとはなにか | blog: takahiro okumura)の発表をした際には「自分が信頼している人の提案は黙って受けてみる」ことを軸にいままでの人生を歩んできたことを話しました。そんな自分が全幅の信頼を寄せているCTOとVPoEが期待してくれているのであれば、これにはチャレンジすべきだと思えましたし、最終的にはこれまた深い信頼をしているペパボ経営陣が承認してくれたことなのであれば、この船に乗るのが自分の道だと強く信じるようになりました。

これまで数年間空席だった技術責任者というポジションに就くことになったわけですが、これまであんちぽさんと柴田さんの2人が中心となって作りあげてきたエンジニア組織や文化に、私だからこそできることを加えて、さらによいものにしていきたいと考えています。

40歳になったkenchankunsanの新しいチャレンジに乞御期待!

※ 最後に重要なことを忘れていました。私と一緒にがんばってみたい!というそこのあなた!以下のURLから興味のある職種を選んでいただき応募フォームをsubmitするか、Twitterなどでお声かけください!

https://recruit.pepabo.com/

created_at: 2022-09-01 11:27:17 +0900
updated_at: 2022-09-01 11:27:17 +0900