2012/3/31
GEEK DAY TOKYOで「ソーシャルコーディング時代の幕開け」という発表をしてきました
04/03 ジョブポストのURLが過っていたのを直しました
主催のDecooで働いている大学の同期である@nittyanから依頼を受けたので、GEEK DAY TOKYOで発表させていただきました。
イベントの雰囲気や他の発表者の方、参加者の方々を見ても、うちみたいな受託の会社が発表していいもんかとだいぶ不安だったのですが、終わってみればいろいろ反響があって安心しております。
時間の関係もあり、具体的な話があまりできませんでしたが、永和がこれからどんな開発をしていきたいのかというところが伝わると嬉しいです。
大切なこと
ESMでは、こんな開発に興味があるガッツとパッションにあふれるRubyistを募集しております。興味のある方は是非以下のリンクをご覧ください!
また、「この話もうちょっと聞きたい!」というイベント主催者の方がいましたら、スライド中のメールアドレスまでご連絡ください。
参考資料
- ファイル達の王: GitHub はいかにしてフリーソフトウェア(など)を手懐けたか
- ソーシャルコーディングの世界 Akira Matsuda
- github で開発するなら pull request を使いましょうという話, zsh-users の設定を入れてみた。 - HsbtDiary(2011-10-17)
おまけ
スライドで紹介したPull Requestがあるプロジェクト「eiwakun」は、社内で使っているIRCボット件Twitterクライアントみたいなものです。(ソースは諸事情で公開していません)
created_at: 2015-08-06 01:43:33 +0900
updated_at: 2015-08-06 01:43:33 +0900