聴衆は"あなたの発表"を聞きに来ているのです

カラーミーショップの裏側を大公開!15年以上続くサービスが今取り組む技術課題と2022年の抱負 - connpass の当日に社内Slackに投下した文章がインターネットにもあると便利という話があったりなかったりしたのでここにおいておきます。


はてさて、今日はテックカンファレンスですね!皆さん発表は大丈夫そうですか?私から最後のアドバイスと言うか、昔、私が同じように先輩からアドバイスされて、自分の気持ちの持ちようが変わった話があるので、お伝えしておきます。

初めての発表で緊張していたり、どういう反応がくるか不安になってしまうというのはよくわかります。しかし、あなたの発表を見に来ている人は、他の誰でもない「あなた」の発表を見たくて見に来ているのです。たとえ15分であっても、他に優先すべきことがあるなら、大人なのでそちらを優先するでしょう。つまり、発表の間は「あなたの発表」がその人の1番になっているのです。内職をしてる人や、リモートなので流し聞きしている人は当然いるでしょうが、それでもあなたの発表を聞きに来ているのは間違いありません。

そうやって集まっている人たちを前にして、自信がない素振りを見せたり、不要な前置きを置くのはやめましょう。「未熟ですが」「大したこと無いことかもしれませんが」「期待しないでください」といった言葉によって、あなたの発表を楽しみに聞きに来ている人をがっかりさせないでください。

あなた(もちろん私も)よりも発表が上手な人なんていくらでもいるでしょう。技術的に優れたことをやっている人も山ほどいるでしょう。それでも、そういった優れた人たちよりも、あなたの発表を聞きたくて、イベントに来てくているのです。

ぜひ、自身をもって、堂々とやってきたことを発表してください。それだけのことを、みなさんは十分にしています。