Ubuntu11.10にrbenvとruby-buildを使ってREEをインストールする

仕事用のマシンを修理に出すので、代替機として借りたマシン(ThinkPad Edge)のVirtualBox上にUbuntu11.10を入れて開発環境を作りました。

rbenvとruby-buildのインストール

rbenvとruby-buildのインストールは、それぞれのページの通りでOK。

Ruby処理系のインストール

rbenvとruby-buildをUbuntuで使う場合は、典型的なエラーが起きた場合には対処方法が画面に表示されます。ですので、とりあえず普通にやってエラーメッセージの通り対処する、という進め方がオススメです。

まずは、おもむろにrbenv install ree-1.8.7-2011.12してみると、「curlがないからapt-get install curlしてね」と出てきます。(そこからですか…)

curlをインストールして、もう一度インストールコマンドを叩くと、今度はダウンロードは成功するけど必要なライブラリがないと言われます。sslとかreadlineとかいつものやつ。(本当にいつものやつ!かつて何度同じことをしたんだろう) ここでは、readlineのパッケージとしてlibreadline5-devを提案されるんですが、このパッケージは今はないようなので、libreadline-gplv2-devを入れます。

さぁ、再度インストールコマンドを叩いて、これで終わりかと思えば「gccがないのでbuild-essentialを入れてね(ハート)」と、このタイミングで言われます。

build-essentialを入れてインストールコマンドを叩けば多分成功します。

最近のUbuntu

Ubuntuは3年振りくらいに触ったんですが、App Storeみたいなやつでaptの全パッケージに評価とかコメントを付けることができるようになっていたり(Vimはすばらしい!☆5!)、デスクトップが凄く重いのでまずはクラシックに戻したり、と期待を裏切らない感じで安心しました。

DevLOVEでJenkins(というかCIとインフラ)についてお話ししました

同僚の@papandaからの依頼とあれば断わる理由はないので、DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage -で、Jenkinsを中心としたCIとそのインフラについてお話ししてきました。

Jenkins勉強会で発表した内容に、それから半年の動きを足した内容となっています。

主たるコミュニケーションツールであるIRCを中心として開発者が開発に集中できること 有限のサーバリソースをどう使って快適なCI環境を手にいれるか

ということが、ここ1年くらいホットなトピックだったので、そのために私たちがやっている取り組みをお話させていただきました。

何人かの方から、JenkinsとIRCと会話するのは面白い、GanetiやTravisは知らなかったけど興味が湧いたという声を頂いて、発表してよかったなぁと思いました。 また、懇親会では、Vundleの記事やWeb+DBの特集がよかったと言ってくれる方もいて嬉しかったです。

DevLOVEには初参加だったのですが、参加者のバックグラウンドや年齢の幅がすごく広くて、話の幅が広いなぁと感じました。 オブラブも結構広い方だと思っていたのですが、DevLOVEの方が若者が元気な感じがしましたね。オブラブもがんばらないと。

最後に、「次の一手」の進捗があったらまたどこかでお話したいと思いますので、@kenchanの次回作にご期待ください。