2020-09-17: モバイル回線の速度の実測値を調べていた

Webサービスを提供していると、ページの表示速度の改善というのはいつまでもついてまわる仕事だろう。

バックエンドのプログラムのパフォーマンス改善は、サーバーのレスポンス速度を計測することで、本番へのリリース前にある程度の効果を測定することができる。一方で、最近は静的ファイル以外にもCDNを通すことがあり、そういった場合はサーバーのレスポンスタイムを測っても、実際の効果を測定するのが難しくなっていると思う。そうでなくても、レスポンスが大きくなる場合は通信回線の速度がパフォーマンスに与える影響が大きくなるし、事前に効果の目処をつけるのはなかなか難しくなってきているように思う。

今回、サーバーのレスポンスタイムを計測してもうまく効果を測定できない案件があり、通信速度も含めてどの程度効果があるかを予め知りたくなったので、モバイル回線の速度の実測値を調べていた。

調べていくと、数年前は総務省が各キャリアの速度を測定していたようだが、今は総務省の定めた基準にしたがって各キャリアが実測値を公表している。

これをみると、ドコモは200Mbps超えでほんまかいなという感じだ。ただ、公表されてる数値を信じるしかないのでこれを使って計算してみたが、そのまま使うと当然誤差みたいな差しかでないので困ってしまった。

こういうの良い計算の仕方をしってる人いたらぜひ教えて下さい。